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2017年5月17日 (水)

「シンジケート(企業連合)としての会社」

GMとトヨタのアプローチはどんなに違っても、なお伝統的な会社から出発する。しかし、全く会社モデルを除くアイデアがある。

1例はヨーロッパ連合の非競争的な製造者により試みられている「シンジケート」である。構成する会社は、中規模の、家族所有の、所有者経営である。それぞれは、狭い、高度に設計された製品ラインでのリーダーである。それぞれは、大きく輸出に依存する。各会社は独立であり、別個に製品を設計し続ける。その主要市場に向け自分の工場で製造し、販売し続ける。しかし、他の市場、とりわけ新興の開拓されていない国に向け、シンジケートは、メンバーのためにシンジケートが所有する工場か、現地の契約製造業者により、製造を手配する。シンジケートは、全てのメンバーの製品のデリバリーを扱い、全ての市場で製品サービスをする。各メンバーはシンジケートの持分を保有し、シンジケートは、各メンバーの資本の一部を保有する。これがなじみのものに聞こえるとすれば、それはこのモデルが19世紀の農家の協同組合だからである。

ソース:The Daily Drucker 18 May.

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