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2017年5月 2日 (火)

「グローバル競争」

戦略は新たな原則を受け入れなくてはならない。事業だけでなく、いかなる組織も、世界のどこにあろうとう各産業のリーダが設定した基準に対して自らを評価しなくてはならない。情報伝達の容易さとスピードにより、ほとんどの組織はその活動と市場においてはローカルであり続けたとしても、知識社会における全ての組織はグローバルに競争的でなくてはならない。なぜなら、インターネットにより、あらゆる場所の顧客は世界のどこで何がいくらで利用できるかを知るからである。イーコマースは、通商と富の配分のための新たなグローバルなチャネルを作る。

一例がある。ある起業家がメキシコに非常に成功したエンジニアリングデザイン会社を作った。彼は、その最もタフな仕事の1つは、社員と同僚に、もはや競争がメキシコだけでないことを分からせることだと言う。競争相手の物理的拠点がなくても、インターネットにより、顧客はグローバルなオファーを知り、メキシコで同じ品質のデザインを求める。この経営者は、社員に、会社が直面する競争はグローバルであり、会社のパフォーマンスはメキシコの競争相手ではなく、グローバルな競争相手に対して比較されなくてはならないことを分からせないといけない。

ソース:The Daily Drucker 3 May.

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