« 売買対象不動産で強盗殺人事件が発生したことを告知しなかった⇒不法行為(肯定) | トップページ | 美容用フェイスマスクの形態と不正競争行為(否定)。 »

2017年4月 9日 (日)

「危機とリーダーシップ」

20世紀の最も成功したリーダーはウィンストンチャーチルであった。しかし、1928年から1940年のダンケルクにかけての12年間、彼は傍流で、ほとんど信用されなかった。なぜならチャーチルは必要なかったから。仕事は日常業務であり、いずれにしても日常業務と見られた。激変が起きた時、ありがたいことに、彼がいた。幸か不幸かどの組織でも予想できるのは危機である。それは常にやって来る。それが、リーダーに頼る時である。

組織のリーダーの最も重要な仕事は危機を予想することである。おそらく、それから目をそむけるのではなく、先手を打つことである。危機が襲うのを待つことは責任放棄である。組織を、嵐を予想し、嵐を切り抜け、実際嵐に先立てるようにしなくてはならない。激変を防ぐことはできないが、戦闘準備を整え、高い士気を持ち、いかに行動すべきかを知り、自らを信じ、お互いを信じる組織を作ることはできる。軍の訓練において、第1のルールは、兵士に将校への信頼を染み込ませることである。なぜなら、信頼がなければ、彼らは戦わない。

ソース:The Daily Drucker 10 April.

大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文)HP
 
真の再生のために(事業民事再生・個人再生・多重債務整理・自己破産)用HP(大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文))

|

« 売買対象不動産で強盗殺人事件が発生したことを告知しなかった⇒不法行為(肯定) | トップページ | 美容用フェイスマスクの形態と不正競争行為(否定)。 »

ドラッカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「危機とリーダーシップ」:

« 売買対象不動産で強盗殺人事件が発生したことを告知しなかった⇒不法行為(肯定) | トップページ | 美容用フェイスマスクの形態と不正競争行為(否定)。 »