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2017年4月 8日 (土)

「誠実さの欠如」

誠実さ(Integrity)は定義することは困難かもしれないが、誠実さの欠如は管理者的地位(managerial position)を不適格とするものとして重要である。人の強みより弱みに目を向ける者は管理者的地位に選任されるべきではない。常に人々ができないことを知り、彼らができることを見ない人は、組織の精神を傷つける。エグゼクティブは現実主義者であるあるべきであるが、皮肉屋ほど現実主義的でない者はいない。

①「何が正しいか?」より「誰が正しいか?」に関心がある人は選任されるべきではない。「誰が正しいか?」を尋ねれば、部下は、政治的に画策しないとしても、安全を求める。何より、部下は、間違ったことを見つけた時に、それを正すのではなく「隠そう」とする。②マネジメントは誠実さ(integrity)よりも知性(intelligence)が重要だと考える人を指名すべきではない。③強い部下を恐れることを示す人を昇進させるべきではない。④自分の仕事について高い基準を設定しない人をマネジメントの仕事につかせるべきではない。

ソース:The Daily Drucker 9 April.

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