« 公務執行妨害罪で保護される適正な職務 | トップページ | 馬券の的中による所得が雑所得と認められた事例 »

2017年3月31日 (金)

「人の努力としてのマネジメント」

現代の企業は人的・社会的組織である。規律としてそして実践としてのマネジメントは人と社会の価値を扱う。確かに、組織は自身を超える目的のために存在する。事業会社の場合、目的は経済であり、病院の場合、患者のケアとその回復であり、大学の場合、教授と学びと研究である。これらの目的を達成するため、我々がマネジメントと呼ぶ独特の近代の発明は、共同のパフォーマンスのために人を組織し、社会組織を創造する。しかし、マネジメントが組織の人的資源を生産的にすることに成功する時に初めて、望ましい外部の目的と結果を達成することができる。

マネジメントは医学以上に科学ではない。双方とも実践である。 実践は巨大な科学の体系から糧を得る。医学が生態学、化学、物理学及びその他の自然科学から育つように、マネジメントは、経済学、心理学、数学、政治理論、歴史及び哲学から育つ。しかし、マネジメントはまた、医学のように、独自の仮説、独自の目的、独自の道具及び独自のパフォーマンスゴールと測定を持つ、独自の正当性における学問分野である。

ソース:The Daily Drucker 1 April.

大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文)HP
真の再生のために(事業民事再生・個人再生・多重債務整理・自己破産)用HP(大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文))

|

« 公務執行妨害罪で保護される適正な職務 | トップページ | 馬券の的中による所得が雑所得と認められた事例 »

ドラッカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「人の努力としてのマネジメント」:

« 公務執行妨害罪で保護される適正な職務 | トップページ | 馬券の的中による所得が雑所得と認められた事例 »