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2017年3月 4日 (土)

「未来のためにマネジメントする」

未来を知るための出発点は2つの、相補的であるが異なるアプローチの存在についての認識である:

①経済と社会における不連続の出現とその完全なインパクトとの間のタイムラグの発見と活用(=既に生じた未来の予想)。
②まだ生まれていない未来に対する、来るべきものに方向と形を与えようとする新たなアイデアの適用(=未来の形成) 。

既に生じた未来は現在の事業の中にはない。外にあり、社会、知識、文化、産業あるいは経済構造における変化である。それは、さらに、大きなトレンドであり、パターンにおける変化というより、(パターンにおける)破壊・断絶である。既に生じた未来の探索とそのインパクトの予想は、観察者に新たな認知を伝える。必要なのは、自分自身がそれを見ることである。行われ得、行われるべきことが難しすぎるために発見できないということは、通常ない。機会は、遠くにもないし、不明瞭でもない。最初にパターンが認識されなくてはならない。

未来予測はあなたを面倒に巻き込むだけである。課題は、そこにあることをマネジメントし、起こり得、起こるべきことを創り出すために取り組むことである。

ソース:The Daily Drucker 5 March.

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