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2017年2月11日 (土)

「傍観者の役割」

傍観者は自らの物語を持たない。彼らは舞台の上にいるが、演技の一部ではない。彼らは観客でもない。劇とその役者の運命は観客に依拠するが、傍観者の反応は、自分自身以外に影響しない。劇場の消防員のように、舞台脇に待機し、傍観者は、役者も観客も気付かないものを見る。とりわけ、彼は役者や観客が見るのとは異なって見る。傍観者は、反射するが、それは鏡というよりプリズムであり、屈折させる。

自分で見て考えることは非常に立派である。しかし「屋根からのおかしな眺めを叫んで、人々に衝撃を与えることは、そうではない。」(この)忠告はよくされるが、私はほとんど気に留めなかった。

ソース:The Daily Drucker 12 February.

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