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2017年1月 3日 (火)

「組織的惰性」

全ての組織は、いかなるプログラムも活動も、修正とデザイン変更なしでは長期間有効に機能しないことを知る必要がある。結局全ての活動は陳腐化する。この事実を無視する組織の中でも、最悪は政府である。何かをすることを止めることができないことは、政府の中心的病であり、今日政府が病気である主たる理由である。過去を脱することにおいて、病院と大学は、政府より少しだけましにすぎない。

ビジネスマンは官僚と同じく、昨日について感傷的である。彼らは、投入する努力を倍にすることで、製品やプログラムの失敗に対応する。しかし、幸運なことに、自由にその偏愛にふけることはできない。彼らは、客観的な規律である市場の規律の下にある。彼らは客観的な外部尺度である収益性をもつ。そこで、彼らは、遅かれ早かれ、不成功と非生産性を止めざるを得ない。政府、病院、軍隊等といった他の組織において、経済は抑制にすぎない。

全ての組織は変化できなくてはならない。我々は、市場のテストと収益性尺度が事業に与えるものを他の種類の組織に与えるコンセプトと尺度を必要とする。それらのテストと尺度は全く異なる。

ソース:The Daily Drucker 4 January.

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