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2016年12月22日 (木)

「精神的価値」

社会は、精神的価値(それは物質的なものを相殺するのでははく、それを十分に生産的なものにする)に戻る必要がある。大衆にとってその実現がいかに遠くても、今日物質的な富かさ、少なくとも物質的十分さの裏付けがある。人は思いやりを必要とするため、精神的価値に戻る必要がある。全ての高度な宗教に共通する、あなたと私は1つであるという深い経験を必要とする。我々の時代のような、テロ、迫害、そして大量殺人の時代、倫理的無感覚の堅い殻は生き抜くために必要かもしれない。それなしでは、圧倒的な絶望に屈するであろう。しかし、倫理的麻痺もまた心と魂の恐ろしい病気であり、恐ろしい危険である。それは、残虐と迫害を許さないとしても、扇動する。我々は、19世紀の倫理的人道主義が人が野獣になることを阻止できないことを学んだ。

個人は、人は生物学上・生理学上の存在にすぎないものではなく、精神的存在でもあり、被造物であり、創造主の目的のため、それ(創造主)に服して存在することを再確認することによってのみ、現在の状況で生きることができるため、精神的な価値に戻る必要がある。このようにしてのみ、個人は、種の切迫した肉体的崩壊の脅威が、自身の存在、意味そしてその責任を無効にしないことを知る。

ソース:The Daily Drucker 23 December.

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