« 認知の届出書等の他の市町村への送付義務と損害賠償(否定) | トップページ | 同族企業の代表取締役の死亡逸失利益、休業損害 »

2016年12月26日 (月)

「経済と社会の統合」

人は生物的存在において呼吸する空気を持たなくてはならないように、社会的、政治的存在において、機能する社会を持たなくてはならない。しかしながら、人が社会を持たなくてはならないことは、それを持っていることを意味しない。誰も、難破船での、組織されない、狼狽してどっと駆けだす人の集団を「社会」とは呼ばない。人の群れはいても、社会はない。実際、パニックは直接的に社会の崩壊によるもので、それを克服する唯一の方法は、社会的価値、社会的訓練、社会的力そして社会的関係によって社会を再興することである。

社会生活は社会なしに機能できない。しかし、それが全く機能しないことは想像できる。過去25年の西洋の文明化によれば、社会生活がうまく機能することは、機能する社会が存在することの一応の証拠となると言うことはほとんどできない。

注:上の一節は、第二次大戦中に書かれた。産業的進歩の世紀の後に社会の他の機関おける同様の進歩はなかった。

ソース:The Daily Drucker 27 December.

大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文)HP
 
真の再生のために(事業民事再生・個人再生・多重債務整理・自己破産)用HP(大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文))

 

|

« 認知の届出書等の他の市町村への送付義務と損害賠償(否定) | トップページ | 同族企業の代表取締役の死亡逸失利益、休業損害 »

ドラッカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「経済と社会の統合」:

« 認知の届出書等の他の市町村への送付義務と損害賠償(否定) | トップページ | 同族企業の代表取締役の死亡逸失利益、休業損害 »