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2016年12月 4日 (日)

「価格主導原価決定」

伝統的に、西洋の会社はコストからスタートし、望ましい利ざやを乗せ、価格を決めてきた。これは、原価主導価格決定である。価格主導原価決定では、顧客が喜んで支払う価格が、デザイン原価からサービス原価に至るまで、許容できる原価を決める。マーケティングが、製品とサービスが提供する価値に顧客が喜んで支払う価格の情報を提供する。

職域をまたぐチームがこの価格を前提として原価の分析を始める。チームは会社の資本投資とリスクを補うのに必要な利益を控除し、製品やサービスのために許容できる原価をだす。そして、製品によって提供される効用と許容できる原価とのトレードオフを行う。価格主導原価決定の下では、全体的な経済的枠組みは、投資への必要なリターンを稼ぎながら、顧客のための価値の創造と原価目標の達成に焦点を置く。

ソース:The Daily Drucker 5 December.

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