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2016年12月31日 (土)

「リーダーシップにおけるIntegrity(誠実、健全)」

マネジメントの誠実さ(sincerity)と真剣さ(seriousness)の証拠は性格の Integrity の(妥協のない)強調である。これは、とりわけ、マネジメントの「人」の決定に象徴される。性格は、それを通じて、リーダーシップが行使され、範を示し、見習われるものである。性格はそれについて人々を騙せるものではない。一緒に働く人々、特に部下は、数週間で、彼(彼女)が Integrity を持つかどうかを知る。彼らは相当程度、無能、無知、自信のなさ、行儀の悪さを許すことができる。しかし、Integrity の欠如を許さず、マネジメントが彼(Integrity を欠く人)を選んだことを許さない。

これは特に、会社のトップの人々について当てはまる。組織の精神はトップから創られる。組織が精神において偉大であれば、それはトップの人々の精神が偉大であるからである。腐敗していれば、トップが腐っているからである。ことわざにあるように「木はてっぺんから死ぬ」。トップマネジメントが彼(彼女)の性格を部下のモデルとしようとしなければ、上位の地位に指名されることはない。

ソース:The Daily Drucker 1 January.

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