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2016年11月25日 (金)

「コミュニケーションの基礎」

コミュニケーションを改善するには、発言者ではなく受け手に取り組む。

伝達(コミュニケート)するのは受け手である。聞く人がいなければ、伝達(コミュニケーション)はない。ノイズがあるだけである。人は知覚できるものだけを知覚できる。受け手の言語や用語でのみ伝達できる。そして用語は経験に基づくものでなくてはならない。我々は、原則として、知覚すると期待するものを知覚する。我々は、たいてい、見ることを期待するものを見、聞くことを期待するものを聞く。期待されていないものは、通常、全く受け取られない。コミュニケーションは、常に要求する。常に、受け手が何者かになり、何かを行い、何かを信じることを求める。それは、常に、モチベーションに訴える。それが、受け手の志望や価値やモチベーションに逆らうなら、それは受け取られず、良くて、抵抗される。

コミュニケーションは知覚であり、情報は論理である。そのようなものとして、情報は純粋に形式的であり、意味を持たない。情報は常に符号化される。用いられるためにはもちろん、受け取られるために、符号は受け手に知られ、理解されなくてはならない。これは事前合意、つまり、何らかのコミュニケーションを要求する。

受け手に情報交換を促すことで、伝達(コミュニケーション)を改善する。「次の四半期にあなたの責任分野でどのような目標が適当だと思うか」といった質問を考える。

ソース:The Daily Drucker 26 November.

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