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2016年11月12日 (土)

「目標とセルフコントロールによるマネジメント」

目標によるマネジメントの最大の利点はマネジャーが自身のパフォーマンスをコントロールすることを可能にすることである。セルフコントロールはより強い動機づけ(=なんとかやっていくのではなく最高への願望)を意味する。それは、より高いパフォーマンス目標とより広いビジョンを意味する。目標によるマネジメントは、会社に方向の統一とマネジメントチームの努力のために必要でないとしても、セルフコントロールによるマネジメントのために必要である。

「コントロール」は自身とその仕事を指示する能力を意味する。それはまた、他人による人の支配を意味し得る。目標は第1の意味で「コントロール」の基礎であるが、決して第2の意味での「コントロール」の基礎とならない(それは、彼らの目標を破壊する)。実際、目標によるマネジメントの主要な貢献の1つは、セルフコントロールによるマネジメントが支配によるマネジメントにとってかわることである。いかなる行動と方法について、会社が、非倫理的、非専門家的、あるいは不健全であるとして禁止するかは明確に理解されるべきである。しかし、これらの制限内において、全てのマネジャーは自分達が行うべきことを自由に決定できなくてはならない。

ソース:The Daily Drucker 13 November.

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