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2016年11月29日 (火)

「ミドルマネジメントをコントロールする」

今がミドルマネジメントのウェイトコントロールをする時である。
第1の方法は自然減である。退職、死亡、辞職によって空位になれば、それを自動的に埋めない。6から8か月空いたままにして、様子を見る。後任が必要だという圧倒的な声がでなければ、それをなくす。これを試みた会社は、6か月後に、約半数の「空位」がなくなったと報告する。
第2の方法は、昇進の代わりに職務拡大をすることである。若いマネジャーとエグゼクティブ(そして、その下に働く若い人々)に満足と達成を与える唯一の方法は、優れたパフォーマンスへ報いとして、昇進ではなく、異なる割当てへの水平的移動を用いながら、仕事を、より大きく、より挑戦的、より要求の厳しいもの、より自治的にすることである。

40年前、我々は管理職の人々のパフォーマンスレビューに「昇進への準備があるか?」という質問を入れた。今、その質問を「より大きな、より要求の厳しい挑戦と(既存の仕事への)新たな責任の追加への準備があるか?」という質問に代える必要がある。

ソース:The Daily Drucker 30 November.

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