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2016年11月14日 (月)

「マネジメントレター」

目標設定は非常に重要であり、私が知る最も有効なマネジャーの幾人かは部下に年に2回「マネジャーの手紙」を書かせる。

上司に対するこの手紙で、各マネジャーは
①彼が考える、上司の仕事と自分の仕事の目標を定義する。
②彼に適用されると信じるパフォーマンス基準を書く。
③これらのゴールを達成するためにしなくてはならないことを挙げる。
④彼のユニット内で、主たる障害と考えることを挙げる。
⑤上司と会社の行為で彼を助けることと彼を妨げることを列挙する。
⑥彼のゴールに到達するために、翌年彼が行おうとすることの概略を書く。

上司がこの申告を受け入れると「マネジャーの手紙」はマネジャーが仕事をする憲章となる。

相互理解は「下への伝達(コミュニケーション)」によっては達成され得ないし、会話によって創られるものでもない。それは「上への伝達(コミュニケーション)」からのみ生じる。それは、上司の聞こうとする意欲と下位のマネジャー(の考え)が聞かれるよう特にデザインされたツール必要とする。

ソース:The Daily Drucker 15 November.

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