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2016年10月18日 (火)

「資本主義を超えて」

私は自由市場に賛成である。それがうまい具合に機能しないとしても、それ以外のものは機能しない。しかし、それは、経済を最も大切なものと偶像視するため、私はシステムとしての資本主義に重大な留保をつける。それ(資本主義)は一面的なものである。例えば、私は、しばしば、マネジャーに、憤りと士気の低下が会社に打撃を与えるのを望まないのであれば、上級エグゼクティブと一般のホワイトカラー従業員の間の給与比率は、20対1を超えるべきでないとアドバイスした。

今日、私は、マネジャーが大きな利益を出しながら、労働者を解雇することは、社会的にも道徳的にも許されないと信じる。社会として、我々は、ミドルマネジャーと労働者の間にこれが作り出す軽蔑のため、多くを支払う。要するに、人であり、人として扱われることが意味するものの次元は、資本主義の経済システムに組み入れられていない。そのような近視眼的なシステムが生活の他の面も支配することはいかなる社会にとってもよくない。

ソース:The Daily Drucker 19 October.

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