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2016年10月26日 (水)

「知識労働者の政治的統合」

新たな多数派である「知識労働者」はいずれの利益集団の定義にも適合しない。知識労働者は、農家でも、労働者でも、事業者でもない。彼らは組織の従業員である。しかしながら、彼らは「プロレタリア」ではなく階級として「搾取される」と感じない。集団的に、彼らは、その年金ファンドを通じて「資本家」である。彼らの多くはボスであり「部下」を持つ。しかし、彼らもまたボスを持つ。彼らは中間層でもない。彼らは、一部は他よりも儲けるが、斬新な言い方をするなら、「単一の階級(uniclass)」である。事業、病院、あるいは大学で働こうが、彼らの社会的地位に絶対的に違いはない。知識労働者が、事業の会計の仕事から病院の会計の仕事に移っても、社会的あるいは経済的地位に変化はない。彼らは仕事を変える。

この地位は特定の経済的あるいは社会的文化を意味しない。これまで、彼らに合う政治的概念も政治的統合もない。

ソース:The Daily Drucker 27 October.

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