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2016年9月27日 (火)

「短期と長期の将来とを調和させる」

マネジャーには2つの仕事がある。
第1は、部分の合計よりも大きい真の全体、投入されるリソースの合計を超えるものを生み出す生産的実在の創造である。
第2は、全ての判断と行動において、現在の必要と長期の将来の必要を調和させることである。マネジャーはいずれかを犠牲にすれば、企業を危うくする。

マネジャーが次の100日を気にしなければ、次の100年はない。マネジャーが行うことは、基本的な長期の目的と方針においてと同じく、短期においても健全であるべきである。2つの時の次元を調和できなくても、少なくともそれらをバランスさせるべきである。即時の利益を守るための企業の長期の将来の犠牲を、あるいは、明日のための今日の犠牲を計算しなければならない。どちらの犠牲も、できるだけ限定しなくてはならない。そして、彼は、それが加える損害をできるだけ速やかに修復しなくてはならない。彼は、2つの時の次元で行動し、企業全体とその中での自身の構成要素のパフォーマンスに責任を持つ。

あなたの組織の富の生産能力の最大化に導くパフォーマンス測定システムを開発する。量的及び質的測定に加えて、短期の測定と長期の測定の双方を含む。

ソース:The Daily Drucker 28 September.

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