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2016年9月23日 (金)

「Controls は客観的でも中立的でもない」

我々が企業で扱う社会状況において、測定行為は客観的でなければ中立的でもない。それは主観的で、必然的に偏ったものとなる。それは、出来事と観察者の双方を変える。社会状況での出来事は、測定のために選ばれることで価値を得る。これらの現象が「管理される」ものとして選ばれることは、それが重要と考えられるという合図である。事業のような社会的機関での Controls は目的設定と価値設定である。それらは「客観的」ではない。それらは、必然的に、道徳的なものである。Controls はビジョンを創造する。それらは、測定される出来事と観察者の双方を変える。それらは、出来事に、意味だけではなく、価値も授ける。これは、基本的な質問が「我々はいかに管理するか?」ではなく「我々の管理システムで何を測定するか?」であることを意味する。

「あなたが測定するものはあなたが得るものである」ことを覚えておく。パフォーマンスの全ての測定が組織の目的や価値の達成に関係することを確かめる。さもないと、組織への指導を誤る危険を冒すことになる。

ソース:The Daily Drucker 24 September.

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