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2016年8月 9日 (火)

「幼児の新たなベンチャー」

新たなベンチャーを運営する人々は外で過ごし、市場で、顧客とともに、そして自らの販売員とともに、見て聞くことが必要である。新たなベンチャーは組織的なプラクティスにおいて、「製品」や「サービス」は製造者ではなく、顧客によって定義されることを思い起こす必要がある。製品やサービスが顧客に貢献する効用や価値について、継続的に挑戦する必要がある。

新たなベンチャーにとって最大の危険は、製品やサービスが何であり、何であるべきか、いかに購入されるべきか、そしていかに使用されるべきかについて、顧客より「より良く知る」ことである。とりわけ、新たなベンチャーは、予期しない成功を、専門性への侮辱としてではなく、機会と見る必要がある。そして、事業は顧客を矯正することで支払を受けるのではなく、顧客を満足させることで支払を受けるという、マーケティングの基本原則を受け入れる必要がある。市場フォーカスの欠如は、典型的に、初期の新たなベンチャーであるところの「新生児」の病気である。それは、初期段階における新たなベンチャーの最も深刻な苦悩であり、生き延びる者の成長を永続的に妨げ得る。

新たなベンチャーの予想外の成功を、問題としてではなく、機会と見る。

ソース:The Daily Drucker 10 August.

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