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2016年8月11日 (木)

「新たなベンチャーにおけるキャッシュのマネジメント」

新たなベンチャーをスタートする企業家がお金を心にとめないことはほとんどない。彼らは貪欲でありがちである。彼らは、そのため、利益にフォーカスする。しかし、これは新たなベンチャーにとって悪いフォーカスであり、それは最初ではなく最後にくるべきである。キャッシュフローと資金とコントロールがより前にくるべきである。それらがなければ、利益の数字は作り話である。12から18カ月は良くても、おそらくその後、それは消えてなくなる。成長には栄養が必要である。財務的には、これは、新たなベンチャーの成長は、それを持ち出すのではなく、財務的リソースの追加を必要とすることを意味する。新たなベンチャーが健康であり、より急速に成長すれば、より多くの財務的供給を必要とする。

新たなベンチャーは①キャッシュフロー分析、②キャッシュフロー予測、③キャッシュマネジメントを必要とする。(ハイテク会社の重要な例外があるが)ここ数年の米国の新たなベンチャーがかつて以上にそうしてきたのは、米国の新たな企業家が財務マネジメントを必要とすることを学んだからである。③キャッシュマネジメントは、信頼できる②キャッシュフロー予測があれば、難しくない。そこでの「信頼できる」とは希望ではなく、「最悪の場合」の想定を意味する。予測が過度に保守的であれば、起こり得る最悪の事態は、一時的な余剰資金である。

ソース:The Daily Drucker 12 August.

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