« 特許権に基づく差止請求(棄却) | トップページ | 「計画された陳腐化」 »

2016年8月 3日 (水)

「新たなベンチャーをマネジメントする」

革新的努力、特に、新たな事業、製品又はサービスの開拓を目指すものは、通常、直接「イノベーション担当の役員」に報告すべきであり、既存のオペレーションに責任をもつラインマネジャーに報告すべきではない。これはよくある誤りである。

新たなプロジェクトは幼児であり、当面はそうあり続け、幼児は育児室に属する。「大人」、つまり、既存の事業や製品に責任を持つ役員は、幼児のプロジェクトのための時間も理解もない。
このアプローチの最も著名な実践者は、石鹸、洗剤、食用油そして食品の製造者であるProcter & Gamble、衛生とヘルスケア供給者であるJohnson & Johnson、そして産業製品と消費者製品の主要な製造者である3Mの3つの米国企業である。これらの3つの会社は実践の詳細において異なるが、新たなベンチャーを、最初から別個の事業として立ち上げ、担当のプロジェクトマネジャーを置く。

ソース:The Daily Drucker 4 August.

大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文)HP
 
真の再生のために(事業民事再生・個人再生・多重債務整理・自己破産)用HP(大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文))

|

« 特許権に基づく差止請求(棄却) | トップページ | 「計画された陳腐化」 »

ドラッカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「新たなベンチャーをマネジメントする」:

« 特許権に基づく差止請求(棄却) | トップページ | 「計画された陳腐化」 »