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2016年6月24日 (金)

「人の尊厳と地位」

レッセフェール経済と市場社会の子としての現代の企業が依拠する信条は、社会における個人の地位と機能に対するニーズを見ることができないという弱点を持つ。成功しない多数との関わりを拒むことにおいて、市場社会は、救済のため選ばれない圧倒的多数に関係することを拒むカルヴァン主義の真の子どもであった。英国の思想家であるハーバートスペンサーを経て、この信念は、今日、神学上の言葉よりも、ダーウィンの「適者生存」の言葉で表される。我々は、経済的に成功しないことが(a)常にその人自身の落度であり、(b)人として、そして市民として価値がないことの信頼できる印であると確信できる場合にのみ、経済的に成功しない人達の社会的地位と機能を否定できる。

単純に彼らが人であるということから、共に働く全ての人に尊厳を与える。

ソース:The Daily Drucker 25 June.

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