« 「人の尊厳と地位」 | トップページ | 「マネジメントの正当性」 »

2016年6月25日 (土)

「仕事を楽しむ」

パフォームする人はすることを愛する。彼らはすること全てが好きであると言うつもりはない。人は、多くのルーティンをしなくてはならない。偉大なピアニストは、毎日3時間、音階を弾かなくてはならない。そして、誰もそれを愛するとは言わない。それはしなくてはならない。そして、それは、面白くはないが、40年後でもなお指の上達を感じるから、それを楽しむ。何年も前に聞いたことだが、ピアニストのすばらしい言葉がある。「私は指に私の魂が宿るまで行う」。それは単調なルーティンであるが、それを楽しむ。

同じことは、私が事業で見た仕事を楽しむ人々にも当てはまる。彼らのルーティンは、なされなくてはならないが、仕事を楽しむから、それを楽しむ。それは、凡庸とパフォーミングの違いではなく、いわゆる「学ぶ組織」(そこでは組織全体が成長し、プロセスが変わる)と、うまくやるかも知れないが、5時を過ぎれば誰もそれを気に留めない組織との違いである。

ソース:The Daily Drucker 26 June.

大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文)HP
 
真の再生のために(事業民事再生・個人再生・多重債務整理・自己破産)用HP(大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文))

 

|

« 「人の尊厳と地位」 | トップページ | 「マネジメントの正当性」 »

ドラッカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「仕事を楽しむ」:

« 「人の尊厳と地位」 | トップページ | 「マネジメントの正当性」 »