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2016年6月 5日 (日)

「ヒエラルキー対責任」

伝統的な組織は指揮権限に基づく。情報ベースの組織は責任に基づく。

会社がその組織を現代の情報技術を中心に作る時「誰がどの情報を、いつ、どこで、必要とするか。」を質問しなくてはいけない。
情報ベースの組織は、1番下の主任からトップマネジメントまでの全てにおいて、自己規律と上方への責任を必要とする。流れは下から上へ、そして再び下へと循環する。
情報ベースのシステムは、各人と各ユニットが、その目的と優先事項、その関係、そしてコミュニケーションについての責任を受け入れて初めて機能する。これは、素早い決断と素早い反応を可能にする。これらの優位性は、理解、価値の共有、そして何より、相互の尊重がある場合にのみ得られる。
全てのプレーヤーがスコア(楽譜)を知る必要があれば、共通の言葉と共通の統一の核がなくてはならない。組織が情報ベースであれば、財政的コントロールが唯一の言葉である多角化は崩壊に向かう。

ソース:The Daily Drucker 6 June.

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