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2016年6月 1日 (水)

「成功する情報ベースの組織」

システムは、各メンバーが仕事をするのに必要な情報を持つようデザインされるから、機能する。

巨大な情報ベースの組織の成功例はインド総督府である。英国はインド大陸を、18世紀中期から第二次大戦まで、200年にわたり統治した。広大で人口密度の高い亜大陸を統治するインドの文官は1000人以下であった。ほとんどの英国人は、孤立した出先機関に住み、最も近い同国人に会うには1~2日かかり、最初の100年間は、電報も鉄道もなかった。

組織構造は完全にフラットであった。各地区の官吏は州の長官に直接報告した。9州あったので、各長官には、少なくとも100人の直接報告者がいた。毎月、官吏は1日をかけ、州の長官に詳細な報告を書いた。

主要な課題のそれぞれについて、起こると期待されたことと、実際に起こったことを詳細に記し、差異が生じた場合にはその理由を記した。
カギとなる課題について、翌月起こるであろうこととそれへの対応を記し、方針について質問し、長期的な機会・脅威・必要についてコメントした。
長官は、それに対し、詳細なコメントを返した。

ソース:The Daily Drucker 2 June.

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