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2016年6月 9日 (木)

「価値の衝突において何をすべきか」

人の強みとその人が行う方法の間にはほとんど衝突はない。しかし、人の価値とその人の強みの間にはしばしば衝突がある。人が上手くすることは、しばしば、その人の価値体系に適合しない。

私もまた、私が上手く首尾よくするものと私の価値との間で判断しなくてはならなかった。私は、1930年代の半ば、ロンドンの若い投資銀行員として、極めて上手く働き、それは明らかに私の強みに適合した。しかし、私は、自分自身を、アセットマネジャーとして貢献するものとは思わなかった。人々こそが私の価値であった。私は、墓地で最も金持ちの男になることに意味を見出さなかった。私は、お金もなく、深刻な不景気のなかで他の仕事もなく、見通しもなかった。しかし、私は辞め、それは正しいことであった。

価値は、言い換えれば、究極の試金石である。

ソース:The Daily Drucker 10 June.

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