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2016年6月17日 (金)

「事業監査」

支配的な所有者としての年金ファンドの登場は経済の歴史の中で最も驚くべき変化である。

米国最大の年金ファンドでさえ、1つの会社の資本のほんの一部しか保有せず、それを支配できない。ファンドは、事業でなく、詳細な商業的・事業情報にアクセスできない。彼らは、アセットマネジャーである。しかし、保有する会社の詳細な事業分析を必要とする。そして、マネジメントの責任が組み込まれた組織構造を必要とする。

独立の専門会計事務所の財務監査実務と類似する、正式の事業監査実務をつくり出すと思う。事業監査は毎年行われる必要はない(ほんとどの場合で3年毎で充分かもしれない)が、それは予め決められた基準に基づき、事業パフォーマンスの体系的な評価を行う必要があり、マーケティング、イノベーション、生産性、人材開発、地域関係など、収益性につながる全てを通じて、ミッションと戦略を持ってスタートする。

ソース:The Daily Drucker 18 June.

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