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2016年5月 4日 (水)

「新しい多元論」

社会の新しい多元的組織は政府や統治に関心がない。それは「全体」ではなく、その結果は、外部にある。事業の成果は満足した顧客である。病院の成果は治った患者である。学校の「成果」は10年後学んだことを仕事に活かす学生である。

新しい多元論は、古い多元論より、柔軟で、不和を生じない。新たな組織は、中世の教会や、封建時代のバロンや、自由都市のような、古い多元的組織と異なり、政治的力を侵食しない。同じ関心を共有したり、同じ世界を見たりしない。新しい組織は、自らの目的を、中心で、究極の価値があり、真に重要であると考える。独自の言葉を話し、独自の知識をもち、独自のキャリアの階段をもち、なにより、独自の価値を持つ。誰も、自分を、コミュニティ全体に責任をもつものとはみない。

ソース:The Daily Drucker 5 May.

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