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2016年5月 5日 (木)

「知識はスキルを排除しない」

著しい成長は、コンピュータ技術者、ソフトウェアデザイナー、臨床研究室の分析者、製造技術者、パラリーガル等の「知識技術者」におけるもの。彼らは、知識労働者であると同時に、肉体労働者であり、通常頭脳を使う以上に手を使った仕事をする。

知識はスキルを排除しない。知識は、スキルの基礎となる。高度なスキルを素早く獲得できるよう、ますます知識を使う。知識はスキルの基礎として用いられて初めて、生産的となる。

例えば、致命的な脳出血となる前に脳動脈瘤の手術を準備をする外科医は、手術前の診断に何時間も費やし、それには高度に整理された専門知識を必要とする。しかし、手術それ自体は、スピード、正確さ、均一性が強調される、反復的な手作業からなる肉体労働である。そして、これらの手術は、他の肉体労働と同じく、研究され、体系化され、学ばれ、実践される。

ソース:The Daily Drucker 6 May.

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