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2016年5月28日 (土)

「既存の知識の生産を上げる」

「ただつなげる」は偉大な英国の小説家、E.M.フォスターの説諭である。それは、常に、芸術家の特徴であったが、同様に、偉大な科学者の特徴でもある。彼らのレベルで、つなげる能力は生来のものであり、われわれが「天才」と呼ぶ不思議の一部である。しかし、かなりの程度、つなげる能力、かくして既存の知識の生産をあげる能力は学ぶことができるものである。

それは、問題定義のための方法論を必要とし、既存の問題が必要とする種類の知識と情報の体系的分析を必要とし、既存の問題が取り組まれるステージを組織化する方法・・我々が今日「システムリサーチ」と呼ぶものの根底にある方法・・を必要とする。「無知の組織化」と呼ばれ得るものを必要とし、知識が存在する以上により多くの無知が常に存在する。

知識への専門化は、それぞれの分野での大きなパフォーマンスの潜在力を与える。しかし、知識があまりに専門化されるため、この潜在力をパフォーマンスに転換するための、方法、訓練、プロセスを必要とする。知識を生産的にするため、我々はつなげることを学ばなくてはならない。

ソース:The Daily Drucker 29 May.

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