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2016年3月 3日 (木)

「イノベーションでは大きなアイデアを強調する」 (毎日ドラッカー、3月4日)

●革新的なアイデアはカエルの卵ののようなものであり、1000のうち1つか2つしか、生き残って成長しない。

革新的な組織は、イノベーションはアイデアからスタートすることを理解する。アイデアは赤ん坊のようなものである・・・小さく生まれ、未成熟で、定形もない。それらは、達成というより約束である。革新的な組織では、役員は「まぬけなアイデアだ」とは言わない。代りに、彼らは「この未発達の、不完全な、馬鹿げたアイデアを、意味があり、実行でき、我々にとっての機会とするには何が必要か?」と尋ねる。

しかし、革新的な組織はまた、ほとんどのアイデアは意味のないもので終わることを知る。革新的組織の役員は、それ故、アイデアのある人々に、アイデアを製品、プロセス、事業あるいは技術にするために必要な作業を考えることを求める。彼らは「会社にあなたのアイデアに取り組ませることができる前に、我々はいかなる作業をすべきか、何を理解し、学ばなくてはならないか?」を尋ねる。これらの役員は、小さなアイデアを成功する現実に転換することは、大きなイノベーションを起こすのと同じく困難でリスクがあることを知る。彼らは製品や技術における「改善」や「修正」を狙わない。彼らは、新たな事業を始めることを狙う。

アクションポイント:あなたの3つの最高のアイデアを挙げる。これらのアイデアが新たな事業へと開花できる前に必要な情報と主要な作業をリストにする。ベストなアイデアを追行し、どれも現実的でなければ、再び始める。

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