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2016年2月17日 (水)

「政府の再発明」(毎日ドラッカー、2月18日)

●政府はパフォーマンス能力を少し回復しなくてはならない。

政府は特定の利益集団の猛攻撃に対し力を失い、統治する(=意思決定を行いそれを執行する)力を失った。環境保護、私的軍隊と国際テロの鎮圧、有効な軍備管理といった新たな課題は、より小さな政府より大きな政府を必要とする。しかし、それらは異なる形の政府を必要とする。

政府は、パフォーマンス能力を少し回復しなくてはならない。方向転換されなくてはならない。事業であれ、労働組合であれ、大学であれ、病院であれ、政府であれ、組織を転換するには、常に3つのステップを必要とする。
1.機能しないもの、機能しなかったもの、その有用性と貢献能力を失ったものの廃棄
2.機能するもの、結果を生み出すもの、組織のパフォーマンス能力を改善するものへの集中
3.半ば成功し、半ば失敗したものの分析

方向転換は機能しないものを廃棄し、機能するものをより多くすることを求める。

アクションポイント:あなたの事業は、FedExやUPSが米国郵政公社の欠点から利益を得たように、政府の不適任から利益を得ることができるか?政府のために働いているなら、機能するものに集中することによりその有効性を改善する。

大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文)HP
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