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2016年2月20日 (土)

「中央計画の失敗」 (毎日ドラッカー、2月21日)

●新たなテクノロジーの時代における社会は、中央計画により経済を統制しようとすれば、惨めに消え去る。

新たなテクノロジーは、大きくマネジメントの範囲を広げる。多くの人々は、今日、平の構成員がマネジメントの仕事ができるようにならなくてはならないと考えた。そして、全てのレベルにおいて、マネジャーの責任と権限、そのビジョン、代替リスクを選択する能力、経済的知識とスキル、マネジャーを管理し、労働者を管理し、労働する能力、意思決定の能力の要求は大きく増大する。

新たなテクノロジーは最大の分権化を要求する。新たなテクノロジーの時代における社会は、中央計画により経済を統制するために、自治的な企業の自由なマネジメントを無くそうとすれば、惨めに消え去る。責任と意思決定をトップに集めようとする企業も同様である。それは、小さな、中心に集まった神経系により巨大な体をコントロールしようと試み、環境の急激な変化に対応することができなかった、トカゲの時代の爬虫類のように破滅する。

アクションポイント:あなたは従業員を細かく管理する?仕事を適切に行えるよう訓練することによって、権限を与えることから始め、それをする責任を与える。失敗の余地を与える。

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