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2016年1月 4日 (月)

「廃棄の実践」(毎日ドラッカー、1月6日)

●既にこれをしていなければ、今それをするか?

質問が問われるべきであり、真剣に問われるべきである。「我々が既にこれをしておらず、我々が今知ることを知っていたとすれば、今それをするか?」答えがノーであれば、反応は「今何をするか?」である。

3つの場合で、正しい行動は常に即座の廃棄である。
①製品、サービス、市場又はプロセスに「あと数年の寿命がある」場合、廃棄は正しい選択である。常に最高のケアと最高の努力を必要とするのは、これらの死につつある、製品・サービス・プロセスである。それらは、最も生産的で有能な人達を縛る。
②同様に、維持する唯一の議論が「十分に償却された」であれば、製品・サービス・市場・プロセスは廃棄されるべきである。マネジメントにおいて「費用がかからない資産」はない。「埋没費用」があるだけである。
③廃棄が正しい方針である3番目の場合で、最も重要なものは、古い衰退する製品・サービス・市場・プロセスを維持するため、新たな成長する製品・サービス・プロセスが妨げられ、無視される場合である。

アクションポイント:上記の質問をし、答えがノーであれば、大切にしていた事業を廃棄する断固とした選択をする。

大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文)HP
 
真の再生のために(事業民事再生・個人再生・多重債務整理・自己破産)用HP(大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文))

 

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