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2015年12月22日 (火)

「精神的価値」(毎日ドラッカー、12月23日)

●思いやりだけが救う。私自身の責任の無言の知恵は少しも神の子らでない人々に向けられる。これは魂の知恵である。

社会は、精神的価値に・・それは物質的なものと相殺されることなく、それを十分に生産的にする・・に戻る必要がある。大衆にとってその実現がいかに遠かろうとも、今日物質的な富かさ、少なくとも物質的十分さの約束がある。人は思いやりを必要とするため、精神的価値に戻る必要がある。全てのより高い宗教に共通する、あなたと私は1つであるという深い経験を必要とする。我々の時代のような、テロ、迫害、そして大量殺人の時代、倫理的無感覚の堅い殻は生き抜くために必要かもしれない。それなしでは、圧倒的な絶望に屈するであろう。しかし、倫理的麻痺はまた心と魂の恐ろしい病気であり、恐ろしい危険である。それは、残虐と迫害を許さないとしても、幇助する。我々は、19世紀の倫理的な人道主義が人が野獣になることを阻止できないことを学んだ。

個人は、人は生物学上・生理学上の存在にすぎないものではなく、精神的存在でもあり、被造物であり、創造主の目的のため、それ(創造主)に服して存在することを再確認することによってのみ、現在の状況で生き抜くことができることから、精神的な価値に戻る必要がある。このようにしてのみ、個人は、種の切迫した肉体的崩壊の脅威が、自身の存在、意味そしてその責任を無効にしないことを知る。

アクションポイント:切迫した崩壊の脅威が存在する中、我々は精神的価値無くして、いかに意味と責任を維持できるか。

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