« 「戦略的計画」(毎日ドラッカー、11月8日) | トップページ | 「いかに捨てるか」 »

2015年11月 8日 (日)

「長期計画」(毎日ドラッカー、11月9日)

●十分に強く望めば、将来はただ起きない。

将来は決断を必要とする(今)。リスクを課す(今)。行動を必要とする(今)。リソース(特に人的リソース)の割当てを求める(今)。仕事を必要とする(今)。

長期計画のアイデア(と現実)は、多くの誤解に基づく。長期は、主として、短期の判断により行われる。長期が組み込まれない限り、そして、短期の計画と判断に基づかない限り、最も精巧な長期計画も無駄なものとなる。そして、逆に、今ここでの判断である短期の計画が行動の統一的な計画に統合されなければ、それはご都合主義で、あてずっぽうで、見当違いである。「短期」と「長期」は所定の期間によって決まらない。判断は、実行に数か月しかかからないから短期となるわけではない。重要なのは、それが効果を及ぼす期間である。長期計画はマネジャーをして無批判に今日のトレンドを将来に広げさせないよう、今日の製品、サービス、市場と技術を明日のものであると想定しないよう、そして特に、リソースをエネルギーを昨日を守るために専念させないようにすべきである。「計画される」全ては即座に仕事とコミットメントとなる。

アクションポイント:「今日の事業の何を捨てるべきか?何を軽く扱うべきか?何に新たなリソースを供給すべきか?」といった質問に基づく判断における長期計画に焦点を置く。

大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文)HP
 
真の再生のために(事業民事再生・個人再生・多重債務整理・自己破産)用HP(大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文))

 

|

« 「戦略的計画」(毎日ドラッカー、11月8日) | トップページ | 「いかに捨てるか」 »

ドラッカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「長期計画」(毎日ドラッカー、11月9日):

« 「戦略的計画」(毎日ドラッカー、11月8日) | トップページ | 「いかに捨てるか」 »