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2015年11月28日 (土)

「広報の役割」(毎日ドラッカー、11月29日)

●「広報(Public Relations」は売込みと宣伝とごまかし策の含意を得た。

大衆にとって「広報」はパブリシティ・・製品広告から製造者の広告まで、本質的に広告の延長・・を意味する。しかし、会社の美徳や達成の宣伝るより、企業の問題について大衆を知ることが強調されるべきである。これは、その問題ををもって大衆に達するには、企業は大衆の問題をまず理解しなくてはならないとの認識に導く。

大企業の全ての主要な判断は、労働者、消費者、市民としての大衆に影響する。大衆は、会社が行う全ての動きに、(意識的にせよ無意識にせよ)反応する。この反応に、会社の判断の効率性は依拠し、それは、会社は社会に生きることの言替えである。エグゼクティブの判断の効率性は、事業の問題の理解だけでなく、その問題に対する大衆の態度の理解に基づく。このように、広報のプログラムは本部と部門のエグゼクティブに大衆の態度と信念の知識と、その背後にある理由の理解を与える。

アクションポイント:会社の判断に対する大衆の反応を理解する。会社への大衆の態度を理解し評価する。会社は大衆の意のままに存在することを認識する。

大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文)HP
 
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