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2015年11月 7日 (土)

「戦略的計画」(毎日ドラッカー、11月8日)

●戦略的計画は、現在の決断の未来を扱う。

伝統的な計画は「何が最も起こりそうか?」を尋ねる。不確定への計画は、かわりに「未来を創るであろう何がすでに起こったか?」を尋ねる。

戦略的計画はごまかしの箱やテクニックの束ではない。それは、分析的思考であり、リソースの行動への投入である。それは、現在の企業的決断を体系的に行い、その未来についての最大の知識をもって、これらの決断の実行のために必要とされる努力を体系的に組織し、組織化され体系化されたフィードバックを通じて、決断の結果を期待に対して評価する、継続的プロセスである。戦略的決断者が直面する質問は、組織が明日何をすべきかではない。「不確かな明日に備えるため今日我々は何をしなくてはならないか」である。質問は、将来何が起こるかではない。それは「いかなる未来を我々は今の思考と行動に組み入れなくてはならず、いかなる期間を我々は考慮しなくてはならず、いかにこの情報を現在の合理的な決断をするために使うか?」である。

アクションポイント:組織の将来の繁栄についての現在の判断にフォーカスする戦略的計画プロセスを開発する。これらの戦略的決断の導入と監視のための責任を確立する。戦略的な決断の効率性を改善するため、それぞれの戦略的判断の結果を検査する。

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