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2015年11月 4日 (水)

「将来の予算」(毎日ドラッカー、11月5日)

●将来のための予算はいい時も悪い時も安定する。 

ほとんどの企業において、そして事業に限らず、唯一の予算があり、それは事業サイクルに合わせられる。良い時は、支出はあらゆる点で増加する。悪い時は、支出はあらゆる点で削減される。これは、しかしながら、実際には将来失敗する。チェンジリーダーの第1の予算は、現在の事業を維持するための営業的支出と資本的支出を示す業務予算である。この予算は常に「事業継続のために必要な支出の最低額は?」という質問によりアプローチされるべきである。そして、悪い時には、それは下方調整されるべきである。

そして、チェンジリーダーは将来のため、第2の予算を持つ。将来予算は「これらの新たな活動が最適な結果を生み出すのに必要な資金の最大額は?」という質問によりアプローチされるべきである。壊滅的な時期で支出の維持が企業の生存を脅かす場合でない限り、その金額はいい時も悪い時も維持されるべきである。

アクションポイント:機会を開発する資金を含む「開発予算」を用意する。その予算が良い時も悪い時も安定性を提供することを確かにする。

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