« 「広報の役割」(毎日ドラッカー、11月29日) | トップページ | 「社会生態学者の仕事」(毎日ドラッカー、12月1日) »

2015年11月29日 (日)

「ミドルマネジメントをコントロールする」(毎日ドラッカー、11月30日)

●ミドルマネジメントのウェイトコントロールを始める

今がミドルマネジメントのウェイトコントロールをする時である。1つの方法は自然減である。退職、死亡、辞職によって空位になれば、自動的にそれを埋めない。6から8か月空いたままにして、様子を見る。後任が必要だという圧倒的な声がでなければ、それをなくす。これを試みた会社は、6か月後に、約半数の「空位」がなくなったと報告する。ミドルマネジメントを減らす第2の方法は、昇進の代わりに職務拡大をすることである。若いマネジャーとエグゼクティブ(そして、その下に働く若い人々)に満足と達成を与える唯一の方法は、優れたパフォーマンスへ報いとして、昇進ではなく、異なる課題への水平的移動を用いながら、仕事を、より大きく、より挑戦的に、より厳しく、より自治的にすることである。

40年前、我々は管理職の人々のパフォーマンスレビューに「昇進への準備があるか?」という質問を入れた。今、その質問を「より大きな、より要求の厳しい挑戦と(既存の仕事への)新たな責任の追加への準備があるか?」という質問に代える必要がある。

アクションポイント:フラットな組織を作る。その構造、中身、方向を処理する情報を使い、組織が機敏で効率的であるようにする。

大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文)HP
 
真の再生のために(事業民事再生・個人再生・多重債務整理・自己破産)用HP(大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文))

 

|

« 「広報の役割」(毎日ドラッカー、11月29日) | トップページ | 「社会生態学者の仕事」(毎日ドラッカー、12月1日) »

ドラッカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「ミドルマネジメントをコントロールする」(毎日ドラッカー、11月30日):

« 「広報の役割」(毎日ドラッカー、11月29日) | トップページ | 「社会生態学者の仕事」(毎日ドラッカー、12月1日) »