« 「マネジャーの仕事」(毎日ドラッカー、11月12日) | トップページ | 「目標をいかに使うか」(毎日ドラッカー、11月14日) »

2015年11月12日 (木)

「目標とセルフコントロールによるマネジメント」(毎日ドラッカー、11月13日)

●「コントロール」はあいまいな言葉である。

目標によるマネジメントの最大の利点はおそらくマネジャーが自分自身のパフォーマンスをコントロールすることを可能にすることである。セルフコントロールはより強い動機づけ・・なんとか切り抜けることではなく最高への願望・・を意味する。それは、より高いパフォーマンス目標とより広いビジョンを意味する。目標によるマネジメントが会社に方向とマネジメントチームの努力の統一を与えるために必要でない場合でも、セルフコントロールによるマネジメントを可能にすることは必要である。

「コントロール」は自分自身とその仕事を指示する能力を意味する。それはまた、他人による人の支配を意味し得る。目標は第1の意味で「コントロール」の基礎である。しかし、それは、決して、第2の意味での「コントロール」の基礎とはならない。実際、目標によるマネジメントの主要な貢献の1つは、セルフコントロールによるマネジメントが支配によるマネジメントにとってかわることである。いかなる行動と方法について、会社が、非倫理的、非専門家的、あるいは不健全として禁止するかは明確に理解されるべきである。しかし、これらの制限内において、全てのマネジャーは自由にすることを決められなくてはならない。

アクションポイント:目標によるマネジメントは広く用いられるが、セルフコントロールはそうでもない。それはなぜか?

大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文)HP
 
真の再生のために(事業民事再生・個人再生・多重債務整理・自己破産)用HP(大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文))

 

|

« 「マネジャーの仕事」(毎日ドラッカー、11月12日) | トップページ | 「目標をいかに使うか」(毎日ドラッカー、11月14日) »

ドラッカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「目標とセルフコントロールによるマネジメント」(毎日ドラッカー、11月13日):

« 「マネジャーの仕事」(毎日ドラッカー、11月12日) | トップページ | 「目標をいかに使うか」(毎日ドラッカー、11月14日) »