ハーバード式交渉術の特性
① 参加者は問題解決者
② 目的は効率的かつ友好的に達せられる賢明な成果
③ 人と問題を分離する
④ 人にソフト、問題にハード
⑤ 信頼とは別に進める
⑥ 「立場」でなく「利害」に焦点を置く
⑦ 利害を探求する
⑧ ボトムラインをもたない
⑨ 双方の利益のための選択肢を創案する
⑩ 複数の選択肢を開発し、決断は後にする
⑪ 客観的基準を用いることを主張する
⑫ 意向から独立の基準に基づき結果がでるようにする
⑬ 理由付け、理由付けにオープンであり、プレッシャーではなく原則に服する
交渉術(ハーバード)
大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文)HP
真の再生のために(事業民事再生・個人再生・多重債務整理・自己破産)用HP(大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文))
| 固定リンク
「交渉」カテゴリの記事
- 交渉のポイント(2014.11.17)
- 客観的基準に執着する 交渉方法(5・完)(2013.08.21)
- 相互のために利益となる選択肢を作り出す 交渉方法(4)(2013.08.20)
- 立場ではなく、利益に集中する 交渉方法(3)(2013.08.19)
- 人と問題とを区別する 交渉方法(2)(2013.08.19)
「ハーバード」カテゴリの記事
- 「情報専門家への報い」(2016.06.04)
- 「いかに捨てるか」(2015.11.09)
- 交渉のポイント(2014.11.17)
- 客観的基準に執着する 交渉方法(5・完)(2013.08.21)
- 相互のために利益となる選択肢を作り出す 交渉方法(4)(2013.08.20)
コメント