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2012年11月 3日 (土)

ハーバード式交渉術の特性

① 参加者は問題解決者
② 目的は効率的かつ友好的に達せられる賢明な成果
人と問題を分離する

ソフト問題ハード
⑤ 信頼とは別に進める
⑥ 「立場」でなく「利害」に焦点を置く
⑦ 利害を探求する
⑧ ボトムラインをもたない

双方の利益のための選択肢を創案する
⑩ 複数の選択肢を開発し、決断は後にする
客観的基準を用いることを主張する
⑫ 意向から独立の基準に基づき結果がでるようにする
⑬ 理由付け、理由付けにオープンであり、プレッシャーではなく原則に服する

交渉術(ハーバード)

大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文)HP
真の再生のために(事業民事再生・個人再生・多重債務整理・自己破産)用HP(大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文))

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