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2012年10月31日 (水)

■1 マネジメントの役割

●マネジメントの3つの役割

組織:
自らの機能を果たすことにより、社会、コミュニティ、個人のニーズを満たすためのもの。
目的ではなく手段⇒問題は、「その組織は何か」ではなく「その組織は何をなすべきか。機能は何か」

マネジメント:
組織の中核の機関。

マネジメントの3つの役割:
① 当該組織に特有の使命・目的を果たす。
② 仕事を通じて働く人たちを生かす。
③ 自らが社会に与える影響を処理するとともに、社会の問題の解決に貢献する。

●時間という要素(第4の次元)

マネジメントのあらゆる問題、決定、行動に、複雑な要素(=「時間」)が介在する。
マネジメントは、常に現在と未来、短期と長期を見ていかなければならない。
未知への跳躍を大きくしようとするほど、基礎をしっかりさせなければならない。

●管理活動と起業家的活動

管理すると同時に起業家とならなければならない。
管理:すでに存在し、知られているものを管理する。
起業家:すでにに存在し、知られているものを陳腐化し、明日を創造。

①成果をあげること、②人を生かすこと、③社会に及ぼす影響を処理するとともに社会に貢献すること、
④これらの課題のすべてを今日と明日のバランスのもとに果たすことが社会の関心事。
そのためにマネジメントが何をするかは、社会の関心事ではない。
社会が関心をもつのは結果。

マネジメントの仕事と組織は「果たすべき役割」によって決定されるべきもの。

マネジメント(ドラッカー)

大阪のシンプラル法律事務所(弁護士川村真文)HP
 
真の再生のために(事業民事再生・個人再生・多重債務整理・自己破産)用HP(大阪シンプラル法律事務所(弁護士川村真文)

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